【制作】 「聖剣伝説」のミニフューズビーズを作ってみた
今回の制作コーナーは、ミニフューズビーズ作品でお送りします。
ミニフューズビーズとは、アイロンビーズの一種で、なんか、柔らかいアイロンビーズ?(語彙力ない感)
他にも、「パーラービーズ」「ハマビーズ」とビーズの種類はあるけれど、パーラーは固い感じで、ハマは知らん。
「ミニフューズビーズ」は、まず店舗で見たことないので、「ピクセルピコ」さんのサイトで購入しています。
色数も豊富で、ググるとまぁ、ゲームの作品だけでもすごい。
俺は基本的にFCとGB系の物しか作らないけど、SFCやメガドラ、アーケード系ドットを作れる人は正直凄いし、オリジナルや他ゲーム以外の版権物で作れる人はどんだけぇ~ってなる。
作った作品は、キーホルダーにするも良いし、部屋に飾るも良いし、頑張れば立体作品も出来るし、割と多様性ある。
ただ、キーホルダーは鞄に付けるのもいいけど、作り方によってはすぐにポッキンと逝ってしまうので、どうすれば丈夫にできるかは試行錯誤ですよ。
今回は、今まで作った「聖剣伝説」のミニフューズビーズ作品を晒していきたいと思います。
ヒーローとヒロインのキーホルダー。
GBのモノクロを意識して作ってるので、カラーレシピは以下の通り。
・ブラック
・グレー
・ライトラベンダー
本来なら、白い部分はホワイトを使用するケースが多いけど、ライトラベンダーの方が何となくしっくりくる。
俺の作り方としては、図案表示用に「EDGE」ってフリーのドット絵を描くソフトを使用しています。
ありがたい事に、「EDGE」でミニフューズビーズに対応したカラーパレットが有志でUPした方が居るみたいで、ダウンロードして使用しています、感謝。
あとは、作りたい作品のゲームのドットをググって探してダウンロードして。
RGB値を調べて、ミニフューズビーズカラーパレットで近い色で選択します。
この場合、俺が探した画像だと、白い部分は、地味にうっすい灰色気味であり、RGB値だと(208・208・208)なので、ミニフューズビーズカラーパレットだとホワイト(255・255・255)で作るより、ライトラベンダー(210・199・221)で作った方がそれっぽいかなぁって感じでライトラベンダーを採用しています。
図案や配色が決まったら、ちまちま並べてアイロンで両面ジューして完成。
ジューするときは、アイロンに気を付けたり、クッキングシートやアイロンビーズ用のシートを乗せてからジューするんだよ、お兄さんとの約束だ!!
ちなみに、最初は並べる道具にけがき針やピンセットを使っていたけど、今は自作の道具(アイロンペン的な物)を作って効率よく制作しています。
このサイズ(16・16ドット)なら30分で作れます。
ピンセット時代は・・・昔の話なので忘れたwww
でも、ピンセットで作るより早く出来てニヤニヤしたので、まぁその程度。
とは言え、FC、GB系のような色数が少ない物なら有効だけど、色数が多い作品は作った事ないので、どうなのかは不明。
あと、けがき針はあまりお勧めしない。
写真映りを意識すると、まぁ割とイメージ通りになりますが、実物を見ると、「おぉう・・・」ってなることもあるので、作り方なんて個人の自由です!!
キーホルダー向けの縦攻撃。
立体向けのゲージMAX剣攻撃とチョコボ。
ヒロインのマナの儀式。
ケースに入れて、「果てしなき戦場」を表現。
ラビのドットを作って、輪っか付けてマグネットでアレしてそれっぽく。
100均で買ったワイヤーネットを使ったオールスターで。
お部屋のインテリアに凄く良いです。
並びとして、上から。
パソコンの画面と組み合わせ。
欲を言えば、後ろのフィールドドットの一部をプリンターで印刷して、床に使いたかったんだけど、基本的にプリンター使わないせいか、壊れてから買ってないのよね。
背景は、パソコンの画面で割と良い感じなんだけどね。
パソコン画面との組み合わせ、その2。
マナの儀式。
部屋の電気を消して、パソコンだけの明かりで撮影したら、凄く良い感じになりました。
と、こんな感じで、気が付いたら、「何、この遊び方自由な感じ」になってしまった。
ちょっと、色々と頑張り過ぎたので、以降のミニフューズビーズ作品を晒す記事は、そこそこ頑張る感じでお送りしたいと思います。
ミニフューズビーズとは、アイロンビーズの一種で、なんか、柔らかいアイロンビーズ?(語彙力ない感)
他にも、「パーラービーズ」「ハマビーズ」とビーズの種類はあるけれど、パーラーは固い感じで、ハマは知らん。
「ミニフューズビーズ」は、まず店舗で見たことないので、「ピクセルピコ」さんのサイトで購入しています。
色数も豊富で、ググるとまぁ、ゲームの作品だけでもすごい。
俺は基本的にFCとGB系の物しか作らないけど、SFCやメガドラ、アーケード系ドットを作れる人は正直凄いし、オリジナルや他ゲーム以外の版権物で作れる人はどんだけぇ~ってなる。
作った作品は、キーホルダーにするも良いし、部屋に飾るも良いし、頑張れば立体作品も出来るし、割と多様性ある。
ただ、キーホルダーは鞄に付けるのもいいけど、作り方によってはすぐにポッキンと逝ってしまうので、どうすれば丈夫にできるかは試行錯誤ですよ。
今回は、今まで作った「聖剣伝説」のミニフューズビーズ作品を晒していきたいと思います。
ヒーローとヒロインのキーホルダー。
GBのモノクロを意識して作ってるので、カラーレシピは以下の通り。
・ブラック
・グレー
・ライトラベンダー
本来なら、白い部分はホワイトを使用するケースが多いけど、ライトラベンダーの方が何となくしっくりくる。
俺の作り方としては、図案表示用に「EDGE」ってフリーのドット絵を描くソフトを使用しています。
ありがたい事に、「EDGE」でミニフューズビーズに対応したカラーパレットが有志でUPした方が居るみたいで、ダウンロードして使用しています、感謝。
あとは、作りたい作品のゲームのドットをググって探してダウンロードして。
RGB値を調べて、ミニフューズビーズカラーパレットで近い色で選択します。
この場合、俺が探した画像だと、白い部分は、地味にうっすい灰色気味であり、RGB値だと(208・208・208)なので、ミニフューズビーズカラーパレットだとホワイト(255・255・255)で作るより、ライトラベンダー(210・199・221)で作った方がそれっぽいかなぁって感じでライトラベンダーを採用しています。
図案や配色が決まったら、ちまちま並べてアイロンで両面ジューして完成。
ジューするときは、アイロンに気を付けたり、クッキングシートやアイロンビーズ用のシートを乗せてからジューするんだよ、お兄さんとの約束だ!!
ちなみに、最初は並べる道具にけがき針やピンセットを使っていたけど、今は自作の道具(アイロンペン的な物)を作って効率よく制作しています。
このサイズ(16・16ドット)なら30分で作れます。
ピンセット時代は・・・昔の話なので忘れたwww
でも、ピンセットで作るより早く出来てニヤニヤしたので、まぁその程度。
とは言え、FC、GB系のような色数が少ない物なら有効だけど、色数が多い作品は作った事ないので、どうなのかは不明。
あと、けがき針はあまりお勧めしない。
写真映りを意識すると、まぁ割とイメージ通りになりますが、実物を見ると、「おぉう・・・」ってなることもあるので、作り方なんて個人の自由です!!
キーホルダー向けの縦攻撃。
立体向けのゲージMAX剣攻撃とチョコボ。
ヒロインのマナの儀式。
ケースに入れて、「果てしなき戦場」を表現。
ラビのドットを作って、輪っか付けてマグネットでアレしてそれっぽく。
100均で買ったワイヤーネットを使ったオールスターで。
お部屋のインテリアに凄く良いです。
並びとして、上から。
パソコンの画面と組み合わせ。
欲を言えば、後ろのフィールドドットの一部をプリンターで印刷して、床に使いたかったんだけど、基本的にプリンター使わないせいか、壊れてから買ってないのよね。
背景は、パソコンの画面で割と良い感じなんだけどね。
パソコン画面との組み合わせ、その2。
マナの儀式。
部屋の電気を消して、パソコンだけの明かりで撮影したら、凄く良い感じになりました。
と、こんな感じで、気が付いたら、「何、この遊び方自由な感じ」になってしまった。
ちょっと、色々と頑張り過ぎたので、以降のミニフューズビーズ作品を晒す記事は、そこそこ頑張る感じでお送りしたいと思います。