【俺のGB】 「うる星やつら-ミス友引を捜せ-」をやってみた
この「俺のGB」のコーナーは、単体や2、3回程度のGBのプレイ記事をお送りしています。
前のブログでもこのコーナー初の記事でしたが、今回挑戦するソフトはコレ。
この記事は2014年7月に書きました。
当時は原作全く知らなかったけど、2017年7月のこの記事を書いてる時点では一応アニメは一通り観ました。
面白いですね、うる星やつら。
当時、何故これをプレイするかって言うと、別にリゲインのCM(2014.7)とは関係ないんだからね!!
購入したの、かなり前だし。
たまたまやりたくなった。
それに、俺はラムちゃんよりみなみちゃんの方が好きだからな。
目的は、「第2回ミス友引」の候補の女の子の写真撮って選抜し、写真を撮った男子はその結果によって優勝したミス友引よりご褒美を頂くってアレ。
そんな、ミス友引のご褒美を目指し、主人公諸星あたるは迷宮に改造された校内を探索する。
やってる事は、「女の子見つける→頼み事される→ボス倒す→写真撮る→先に進む」の繰り返し。
全7階層のダンジョンなので、そんなにボリュームは無いんだけど、グラフィックはGBとしては頑張ってると思います。
基本的に、パーティーは諸星氏一人。
敵は、ミス友引のご褒美を阻止しようとするライバル達って設定。
1VS1のタイマンシステム。
だが、原作ではどんな状況でも女性に暴力を振るわない諸星氏であるが、このゲームだと普通にシバきます。
こうして、探索が進んで、女の子の写真を順調に撮影し、ラスボスの面堂をシバき倒し、ラムちゃんの写真を撮ったところで・・・。
ミス友引はラムちゃんになりました。
ヒロインだもんね。
でも、なんでだろう・・・。
嬉しそうに見えないのは気のせいでしょうか?
ここで、ラムちゃんはダーリンにご褒美のキスをしようとすると。
あたる「だが断る!」
で、スタッフロールになり終了。
総評として、ボリュームは少なく難易度は低いけど、キャラゲーの割には面白いと思います。
3DダンジョンのRPGの入門としてはおかなりすすめだと思います。
個人的に、原作を知らなくても楽しめます。
だって、俺この記事を書いてた当時、原作知らなかったもん(エッ)
以上、「うる星やつら-ミス友引を捜せ-」をやってみたでした。
前のブログでもこのコーナー初の記事でしたが、今回挑戦するソフトはコレ。
うる星やつら
-ミス友引を捜せ-
-ミス友引を捜せ-
この記事は2014年7月に書きました。
当時は原作全く知らなかったけど、2017年7月のこの記事を書いてる時点では一応アニメは一通り観ました。
面白いですね、うる星やつら。
当時、何故これをプレイするかって言うと、別にリゲインのCM(2014.7)とは関係ないんだからね!!
購入したの、かなり前だし。
たまたまやりたくなった。
それに、俺はラムちゃんよりみなみちゃんの方が好きだからな。
目的は、「第2回ミス友引」の候補の女の子の写真撮って選抜し、写真を撮った男子はその結果によって優勝したミス友引よりご褒美を頂くってアレ。
そんな、ミス友引のご褒美を目指し、主人公諸星あたるは迷宮に改造された校内を探索する。
やってる事は、「女の子見つける→頼み事される→ボス倒す→写真撮る→先に進む」の繰り返し。
全7階層のダンジョンなので、そんなにボリュームは無いんだけど、グラフィックはGBとしては頑張ってると思います。
基本的に、パーティーは諸星氏一人。
敵は、ミス友引のご褒美を阻止しようとするライバル達って設定。
1VS1のタイマンシステム。
だが、原作ではどんな状況でも女性に暴力を振るわない諸星氏であるが、このゲームだと普通にシバきます。
こうして、探索が進んで、女の子の写真を順調に撮影し、ラスボスの面堂をシバき倒し、ラムちゃんの写真を撮ったところで・・・。
ミス友引はラムちゃんになりました。
ヒロインだもんね。
でも、なんでだろう・・・。
嬉しそうに見えないのは気のせいでしょうか?
ここで、ラムちゃんはダーリンにご褒美のキスをしようとすると。
あたる「だが断る!」
で、スタッフロールになり終了。
総評として、ボリュームは少なく難易度は低いけど、キャラゲーの割には面白いと思います。
3DダンジョンのRPGの入門としてはおかなりすすめだと思います。
個人的に、原作を知らなくても楽しめます。
だって、俺この記事を書いてた当時、原作知らなかったもん(エッ)
以上、「うる星やつら-ミス友引を捜せ-」をやってみたでした。