【俺のFC】 「忍者龍剣伝」をやってみた(前編)
今回の俺のFCもスイッチでプレイしたですぞ。
数々のゲームを(クイックセーブロードを使いながら)クリアーした俺のプレイ記事のコーナー。
だって、使わないとクリアー出来ないじゃん!!(開き直り)
今回プレイしたのは、昔の有野課長のDVDを観て何となくプレイしたくなったソフトをやってみた。
やっぱ、有野課長のDVDを観ても、もう名勝負だったじゃん、コレ?
最初の画面のオープニングムービーは、親父が何者かと戦い敗れたらしい。
ある日父親の手紙を見つけたら、「家に伝わる刀を持ってアメリカの考古学者のウォルター・スミスを訪ねると良い」と書かれていた。
主人公のリュウ・ハヤブサのビジュアル。
めっちゃ、目力あるなぁ。
1章、アメリカのスラム街。
ヒャッハーな人や犬っぽいのが襲いかかるステージ。
操作方法。
・Aボタン・・・ジャンプ
・Bボタン・・・攻撃
・↑+B ・・・・忍術(「忍」ポイント消費)
・壁に向かってジャンプすると壁掴み
反対方向ジャンプで壁蹴りジャンプ
ボス、「殺人鬼バーバリアン」
普通に飛び越えて、後ろから斬り付けたらあっさり撃破。
ボスを撃破したらテクモシアター。
相変わらず、目力が凄いぜ。
「やつらはいったい何者だ?」って思ったら、後ろに女が!!
しかも撃たれた所で2章へ続く・・・。
目を覚ましたら、囚われていた?
さっき麻酔銃を撃ってきた女から謎の像を持って逃げるように言われる。
2-1基地っぽい所。
特になし。
2-2、穴の所が多い場所。
ジャンプしたところで、このナイフを投げる敵が厄介。
このナイフ、普通に攻撃して消せるけど。
ここはアレだね、巻き戻し機能フル稼働だったね。
ぶっちゃけ、このゲーム全編を通して巻き戻し機能フルに使ったけどね。
じゃないと、「メール着信音に設定したら凹む音楽」(有野課長曰く)を連続して聞く羽目になるけどな。
ボス、「ボンバーヘッド」
こいつも1章のボス同様楽勝だった。
テクモシアターも、「俺はスミスさんの所へ向かった・・・」で終わり。
父親(ジョウ・ハヤブサ)の知り合いのスミスさんの所に来た。
父親とスミスさんは南米で見付けた遺跡の調査をした。
そこで奇妙な石像とそれにまつわる事が書いた石板を見つけた。
その石像とは、謎の女から受け取った石像「邪神像」だった。
「邪神像」には一国を一日で滅ぼす程の力を持つ邪神の呪力が封じ込まれている。
そんな邪神に対し、「シノビ」が現れ、龍神の力を借りて邪神を倒したと。
倒したと言っても、消滅した事にはなってないので、封印した。
呪力を邪神像に、肉体を神殿に封じたと言う。
話している隙に、邪神像を奪われた。
もう、油断してるやん、リュウ!!
3-1、大自然の中。
動物系の敵が厄介だった。
鳥なんか、普通に2ダメージ食らうし、マジ厄介。
そりゃー、課長も鳥苦手だわーって理解するぜ。
3-2、山の中。
ここも鳥厄介だし、穴に落ちるしで。
ボス「バーサーカー」
ぴょんぴょん飛んでるので、着地地点でバスンって斬れば楽勝。
闇の邪神像を取り戻したが、スミスさんが敵の手にかかり、今度は光の邪神像を奪われたみたいで。
ジョウとスミスは一つずつ邪神像を持っていて管理していた。
邪神は700年の眠りから目覚めようとしている。
それを止めないと行けないとスミスさんは語る。
言い伝えの「龍の忍者」になれと最後の言葉。
振り返ると、銃を向ける謎の男たちが・・・。
ってここまで書いて思ったより長いし、写真多いので、前後編に分けるわ。
続く。