ノスタルジック電脳遊戯録

秋葉原を拠点としているレトロゲーム系ブログ。ゲームプレイ日記とアイロンビーズと他諸々。

【俺のFC】 「忍者龍剣伝」をやってみた(中編)

地味に一か月振りの更新になった忍者龍剣伝のプレイ記事。

そう言えば、「勇者ああああ」でも「巻き戻し機能使って超魔界村をクリアーする」みたいな企画あったね。

あんな感じで、プレイしていますが何か?

 

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前回は、謎の男たちに銃口向けられって場面で終わったのか。

謎の男に連れられた先は、CIAの特別機関だった。

で、その偉い人フォスターと面会。

 

話の前に、スミスさんを殺したのはお前らかと聞くリュウ

その事についても話すフォスター。

 

アマゾンの奥地で古代の遺跡、二千年前に建てられた神殿を見つけた。

発見者のスミス博士はしばらくは調査していた。

が、急に遺跡を閉鎖をすると言いだした。

それ以来、誰も遺跡には近づかなかった。

ところが、ある男が遺跡を占拠した。

彼の名は「ガルディア・ダ・ミュー」自ら「邪鬼王」と名乗ってる。

調査の結果、あの神殿は神を祭るものでなく、邪神を封印するものであった。

その封印を解くカギが邪神像であった。

スミス博士はその事を知っていたせいか、その為に邪鬼王の手にかかったと

黒い月が輝く時、光と影が崩れ、闇の王が蘇る・・・。

神殿に残された最後の言葉だ。

邪神を蘇らせたら、恐ろしい力を手に入れることが出来る。

この世を支配することも。

 

よく調べた事に感心するリュウであった。

フォスターは酒場でリュウを撃った女は我々のスパイであった事も話す。

そこで、仕事の依頼。

 

奴らはリュウを狙っている、それを利用して奴らの本拠地に乗りこみ邪心像を奪うよう依頼する。

報酬は約束すると。

 

「いやだと言ったら?」

「君はそれほど愚かではない」

 

って事で・・・。

 

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パラシュートを使う忍者。

忍者って言うたらムササビの術ちゃうねんかって課長の声が聞こえそうなシーンだぜ。

 

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4-1、アマゾン。

いつものように「巻き戻し機能」を活用してるので、問題なく進む。

 

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いよいよやってきた敵の本拠地。

4-2、鉱山。

 

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4-3、神殿入り口。

この灰色の竜巻旋風脚(?)を使う敵が厄介だったぜ・・・。

 

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ボス「ケルベロス

二体居るけど、楽勝だった・・・。

 

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まさかのガルディア・ダ・ミューのおでまし。

 

「邪心像を渡せ」

「断る!!」

 

で、酒場で会った女スパイを人質に取られたので仕方なく渡した。

 

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なんか、バラエティー番組みたいな落とされ方したな・・・。

 

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5-1、よく分らない場所。

地味にコウモリが厄介。

 

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5-2、崖。

足場が厳しい。

 

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5-3、神殿のどっか。

 

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このマルス、親父の事を知ってる様子。

で、戦ってみた。

強敵過ぎて、マジで苦戦した。

 

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親父と決闘したのがこいつなら、親父をやったのはこいつかと問い詰めるが。

このマルス、決闘はしたが親父はまだ生きていると言う。

ここから先に進むなら、この世の地獄を味わうだろうと言ってマルスは倒れた。

 

このまま最後まで行こうかと思ったが、長くなりそうなので次回。